ご無沙汰しています。
ヒックエトヌンク 天音です。

4月30日に飯田橋での施術を終え
無事営業を終了しました。

2年間、沢山の方にお会いして施術をしたり
お話できたこと

本当にありがたく思います。

今後は自宅サロンではなく
治療という目的のみでのスペースを使用するために

ただいま物件探しの真っ最中です。

営業再開までもうしばらくお待ちください。

さて、今回の移転に伴い
感じたことを書いておこうと思います。

飯田橋のサロンに来たことがある方は
ご存知だと思うんですが

40階建てのタワーマンションの1室で
2年間営業していました。

その前は銀座に1年半居たので
約3年半都会のど真ん中で

普通では住めないような場所での
生活&営業でした。

私自身がその場所での営業を望んだというよりは
縁が縁を呼んで

あれよあれよと(笑)という形だったんですが

今回の引っ越しは
全く真逆の場所にしたんですね。

下町の古い、
良く言えばアンティークな建物(笑)

悪く言えば・・・ボロ家です。

3年半一等地で暮らしてみて
周りがどう思おうと、どう言おうと

私にはあまり価値がないなあと感じたのです。

場所が一等地であっても
高級な建物であっても

その環境が自分にとって
快適でなければいけません。

例えば、私は聴覚が少し敏感なので
タワーマンションの24時間換気扇の音が
ものすごいストレスでした。

眺めが良くても
高い場所は眠りが浅くなりますし

気密性の高い建物は
圧迫感を感じます。

もともと、
家賃4100円の超ボロい市営団地で育った私ですから

余計に違和感を感じたのかもしれませんね。

そして、15回の引っ越しの中で
家賃4100円の市営団地から東京の一等地まで

幅広く住んでみて感じた大切なこと。

それは、どんなところに住んでも
自分という存在価値は変わらないし

住まいのように引っ越しのできない身体が
一番大切だということです。

高い家賃を払うように
自分の身体に高いお金をかけても

残念ながら健康にはなれません。

日々、身体を慈しみ育むこと。
日々、心に触れ感じること。

そして、人とのつながりを持つこと。

私が考える
健康であるための3原則です。

住まいのように代わりのあるものに
本当の価値はありません。

代わりのないものが大切なものです。

それを頭じゃないところで理解したときに
より一層、クラニオセイクラルオステオパシーという仕事を
大切に育てていきたいと思いました。

代わりのないみなさんの身体に触れさせていただくこと。
代わりのないみなさんの存在に関わらせていただくこと。

限りある時間の中で私ができることを
これからも精一杯やっていきたいと思っています。

営業再開まで
腕が落ちないように日々練習しておきます!

ということで
今日はこのへんで。

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