なんだか勉強することがありすぎて
毎日時間があれば本ばかり読んでいます。

もうすぐきっと老眼になるであろう私。
小さい文字のピントがしばらくあいません。。。

それでも本はやっぱり楽しくて
定期的に処理をしないとものすごい量になってしまいます。

最近は養老孟司さんの講演をYOUTUBEで見てから
はまっています。

解剖学の先生が向き合うのは動いてない身体。
私たちオステオパスが向き合うのは動いている身体。

動いていない、
要するに心のない、
意識のない身体と向き合ってきた人が
人間をどう捉えているのかが知りたいんですね。

私が見た養老孟司さんの講演の中で
「からだは自然」という言葉がありました。

そして
「こどもも自然」とも。

オステオパシーの創始者
アンドリューテイラースティル博士も

こんな言葉を残しています。

効果的に治療を成功しているオステオパスは
自然から知識を得、自然の教えに従うことによって
結果を得ているのである。

彼は事あることに、自然によって作られた
システムの秩序に感動することであろう。

自然の教えを数年間学ぶことによって、
宇宙の原理が見てくる。
彼はその全てに従わなければならない。
さもなければ患者を治療することはできない。

身体は自然。
そして子供も自然。

まだこの言葉の意味が
私にはよくわかっていません。

言葉ではなんとなくわかるけれど
まだまだ腑に落ちていないのです。

かといって

自然と共に生き
自然と近いところに住んで
えいやっと自分を投げ込んだからといって
それは見えてこないように思うのです。

もっともっと、この自然という言葉には
大きな意味が込められているように思えます。

自然治癒力という言葉も
言葉としてでなく
知識としてでなく
理解することができたら

いまよりももっと
クライアントさんの中にある力を信頼して
オステパシーを施すことができるようになるだろうと思う。

そういえば、以前読んだ三木成夫さんの本にも
自然と身体のことが書いてあったな。

登り方は違くても
山の頂上にある真実は1つ。

オステオパシーという方向と
ヒーリングという方向から登る山の頂上も
きっと同じところにたどり着くのだと思う。

はあ、まだまだ頂上は遠いな。

生きている間にたどり着けるとよいな(笑)

今日は本を読みすぎて目がしょぼしょぼなので
このへんで。

おやすみなさい。

天音

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