天音です。

大阪で3日間行われた
オステオパシー国際セミナー
【靭帯性関節ストレイン】の学びを無事終えて

昨日の夜、東京に戻ってきました。

東京も大阪に負けないくらい暑くて
でも、帰ってきてはじめて
「東京っていいなあ」と感じましたよ。

東京に来てから窮屈に感じることが多かったし
東京から逃げ出したい衝動がなんどもあったけれど

もう少し東京で頑張っていきたいなあと
素直に思えました。

国際セミナーに出て
自分の立ち位置みたいなものも確認できたし

偉そうかもしれないけど
自分を必要とする人がいるなら
まっすぐに応えていきたいなと思いました。

今回の国際セミナーは4回目の参加。
去年の12月は参加しなかったので
HVLAの特別セミナーからちょうど1年ぶりの大阪となりました。

国際セミナーは私がオステオパシーを学んでいる
パームス オステオパシック カレッジ(Palms Osteopathic College)
大阪本校でDr. Steve Sanet, D.Oを招いてのセミナーになります。

サネット先生の紹介はこちら

世界中でオステオパシーを教えている
ユーモアがあって暖かくて素晴らしい先生です。

大阪でオステオパシーを学んでいる仲間(大阪組)と
東京でオステオパシーを学んでいる仲間(東京組)が
集合してオステオパシーを学びあう時間は

本当に貴重な時間で
知識やテクニックだけを
学びにいっているわけではなく

いつもちょっとした
トランスフォーメーションが起こります。

ヒーリングもそうだけど
学ぶ「場」というのもとても大切ですね。

オステオパシーの哲学を
「場」ごと吸収することができる

特別なセミナーだと感じています。

靭帯性関節ストレインは
外傷などなんらかの原因により発生した歪みに対して
制限を取り除き、誇張し、バランスを整え治療を行います。

オステオパシーには
MET、ストレインカウンターストレイン、HVLA、
筋筋膜テクニックなどいくつかのテクニックと多くの手技があります。

クライアントの状態1人ひとりに合わせ
最善の施術が行えるように、
多くの引き出しを持つこと。

頭にずっと残ってる
学長Jay先生の言葉。

なので、今後もまだまだ
オステオパシーを学び続けていくことになります。

今回学んだ内容は穏やかだけれども
とても効果的な手技が多く、
早速施術に取り入れていこうと思います。

今回、サネット先生のアシスタントとして
シンガポールからsam先生もセミナーに参加されました。

席が近かったので、休憩時間に片言のつたない英語でお話しをしたり
施術をしていただいたり。

今回、sam先生の施術を受けて
ほんの1分足らずの間でしたが、横隔膜のリリースとともに
セミナー中なのに涙がボロボロ流れてしまい

人生初の施術による解放を経験しました。

自分が施術をするときは
クライアントさんが涙を流したり、笑ったりと
解放することがあったけれど

自分が経験するのは初めてで。

感情は伴わないけれども
何かこう外れるような感覚があって

「やばいやばい」と言いながら
抵抗したもののダメでした。

2日目のセミナーの最中に
大阪の高橋先生に治療をお願いして、
(去年のHVLAのセミナー中も身体を整えていただき、
つい甘えてしまいました汗。先生ありがとーーーーっ!)

身体の構造的にはかなり整っていたので
余計にリリースしやすい状態だったのかもしれませんね。

施術のあとにsam先生に
「何かこう戦っているような感覚を受けた。」と言われ

ものすごい自覚があったので(笑)
素直に受け止めることができました。

自分が経験して知ることができる
オステオパシーの哲学。

①身体は1つのユニットである
②身体は自然治癒力を持っている
③構造と機能は相互に関連する

常日頃、頭でっかちで生きている私は

もっともっと
身体に自分を委ねてみてもいいのかなと思えました。

オステオパシーの学びを通して
誰かのために
何かのために役立つように

私自身が成長していきますね。

私のお隣にいるのがsam先生です。

セミナーの懇親会や仲間との語りあいも素敵な思い出になりました。

1人でじっくりと自分に向き合う時間も持てて
その中でふと感じたのは

たとえ身体が健康であったとしても
自然と触れ合ったり、理想的な食事をしていたとしても

人は孤独だと病むということでした。

アロマテラピーやヒーリングからスタートした
私の施術人生ですが
いまは8割がオステオパシーの施術です。

本格的なカウンセリングをすることも
少なくなったけれど

施術を通して
一人一人に孤独ではないことを
伝えていけたらなと思うのです。

まだまだそこに辿りつくには
長い道のりが必要になりますが。

そんなふうに思えたのも
一緒にオステオパシーを学ぶ仲間と出会えたことが
きっかけなのかもしれません。

一生モノの仲間です。

ゆっくりだけど一歩一歩
オステオパスの道をこれからも歩んでいきたいと思います。

3日間、素晴らしい学びをありがとうございました。

私、幸せそうだわ(笑)

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