「天音さんに大腸ガンのステージは3とお伝えしたんですが
実はステージ4でした。」

と笑いながら話す彼女に奇跡が起こりました。

昨日、彼女から届いた検査結果のメッセージを読んで
飛び上がるほど嬉しかった。

 

そして今日、
彼女に会って直接検査結果を聞いて思わず泣いてしまった。

こんな奇跡みたいな出来事が本当に起こるなんて。

この仕事を選んで本当に良かったし

私は生涯現役のヒーラーであり、
オステオパスでありたいと思いました。

 

去年の8月、私がとっても信頼しているHさんから
こんなメールが届きました。

天音さんの施術って

癌の方とかも大丈夫ですか?

 

この前、ビックサイトで

来てくださった女性の経営者の方が

本日セッションしたのですが、

 

とても良い方で

体も心配なので(癌ではなく)

天音さんの施術をお勧めしたんです。

 

でも、癌だとダメって言われることも

あるから…って仰ってたので

癌の方を施術するのは、基本的にはNGです。

なのでオステオパシーの施術ではなく
ヒーリングならOKという形でサロンに来てもらいました。

まずはお話を聞いて、どういう状況なのかを聞いたり
身体に触れないとなんとも言えませんからね。

身体も症状も、もちろんマインドも一人ひとり違います。
生命力や治したいという想いの強さも違います。

だから実際に会ってみないとなんとも言えないのです。

初めて会った時の彼女は
大腸ガンの術後でお腹の張りも強くとても辛そうでした。

国立ガンセンターで手術をしたけれど
癌はすべて取り除かれたわけではありませんでした。

「ガンセンターにいるとあっちこっち切られちゃうんですよね。
もう2度と行きたくない。」

アロマセラピストであり、解剖生理学をスクールで教えている彼女。
だから一般の方よりはずっと身体のことは知っています。

なので、術後に抗ガン剤は選ばず
免疫療法と鍼灸などの代替医療を選択していました。

正直なところ、思っていた以上に症状が重く
癌のステージ3と聞いて私に何ができるかかなり考えました。

でも彼女の身体に触れて
直感的だけれども「良くなる可能性」みたいなものを感じたんですよね。

去年、末期ガンのクライアントがなくなる前に
身体から発していたものとは明らかに違うものを感じて

わたしができる限りのことをしようと思いました。

クリニックでの免疫療法と
ヒーリング、そしてオステオパシーで彼女の治癒力をあげていく。

どんな状態であっても可能性を見出していくのが
私が考えるヒーラーの仕事です。

それから週1度彼女はサロンで施術を受けることになりました。

はじめはお腹がカチカチで
脊椎も柔軟性がなくパサパサしていてガチガチで、
施術ができるような身体ではありませんでした。

だから本当に手をあててハンズオンでヒーリングをしたり
少しずつ身体を動かしたり、隔膜をゆるめたりを続けました。

施術よりもカウンセリングやおしゃべりの時間の方が
ずっと長いんですが(笑)
これも治療には必要なことだと考えています。

心のケアは身体のケアと同じくらい大切ですし
治癒力に大きく影響します。

それから1ヶ月ほど経ってからでしょうか。

回数を重ねるごとにちょっとずつ身体が柔らかくなり
カチカチだったお腹が動きはじめてきたのです。

カチカチだったお腹が動きはじめると
術後のお腹の張りも弱まりお腹が少しずつ小さくなってきました。

脊椎も少しずつ柔らかさが出て来て
明らかに身体に変化がでてきていることがわかりました。

彼女自身もお腹の張りが緩んで来たのと
身体が変化してきていることを感じていましたし

彼女の目に強さが現れてきたのです。